2009年08月28日

アタックNo.1

このアタックNo.1で、オレはバンドを、完全なロックンロール路線に乗せようとの思いで作った。

このバンドで、オレはロックンロールよりブルース意識で曲作りを進めていたと思う。
この曲がバンドを勢いづける起爆剤なると思った。
しかし、歌詞が出来上がりアレンジも決まり演奏してみると…
時間が四分半もあった…

これはいけない!
と思い、オレは短縮案を主張したが認められず、後半に入るギターソロを更に延長し、最後に派手なブレイクを入れ、5分半位の曲に仕上がった。
主張が通らなかったのは残念だが、録音を始めるべく準備をしスタジオに入った。
今回はドラムも録音という、やっとこバンドフルスタイルでの録音だった。

が…
ドラムのキースに取っては初の録音で、ピンポンやオレ制作のデモに合わせられず…
スタジオ2時間を無駄にしてしまった…
そして、通常のスタジオ時間を無駄にするって事で、キースが個人練習枠での録音を志願して来たので、オレは付き合う事にし戸田のスタジオに二人で入った。
そして、なんとかドラムを録り終え、ついでオレのギターパートも録って、次のスタジオでの録音終了を目指した。

次の週のスタジオで、ベース、ボーカル、リードギターを録音し全パートの録音を終了した。
MIXはオレの仕事だったが、やはりリードギターのバッキング下手が目立つ。
なので、ソロパート以外の音を小さ目にMIXして皆に渡した。
リードギターの広島は、納得行かない様だったが、我慢させ、何とかアタックNo.1を完成させた。

この録音もオレの手元には残っていない。
[2-11]

←前へ|次へ→
2章TOP
ブログランキング・にほんブログ村へ



TOP
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。