2009年09月05日

仮ボーカル

そして二度目のスタジオ。
同じ朝霞台だったが、良い時間に予約が取れず、同系列の違うスタジオに変えた。
そして、課題曲全てを皆マスターして来た。
だが、オレは適当英語だが歌詞の覚えが悪く、ボーカルの八割位をアナムに頼った。

そこでオレは…
『とりあえず仮ボーカルでも入れようか』
と、提案し、ネットを通じて知り合ったヒトリ君(名前忘れたが劇団ひとりに激似)を次のスタジオに呼んだ。
彼とスタジオ入りしてみたが、仮ボーカルとしても殆ど約に立たずだった。

そして、オレは前のバンドに来てた童貞っぽい奴を思い出した…

『あれ〜あいつ…今井って言うんだっけかな?』

オレは、家に帰り、PCを使い、with9で今井を検索を掛けて見た。

『あっ!いた!』

すぐにメールを送ってみた。
返事は遅かったが、とりあえず帰って来た。

『どーも。お久しぶりです』
こんな感じだった。
とりあえず、時間あったら10曲覚えてスタジオに来てくれと頼んだ。
そして今井から
『はい。わかりました』
と、返事が来て次のスタジオに来て貰う事にした。

その前に、突然以前会った女ボーカルのバンドから
『アナタにギタリスト決めました。』
と連絡が入った。
オレは、すっかり忘れてたと言うか、もう どうでも良かった事だったが
『とりあえずスタジオ入る前に会って飲みましょう』
と、言う事だったので断る意味合いも含めて行ってみた。
全員オレより年上だった。
それに、皆キャリアもそれなりにある人達だった。
渋谷で集合し居酒屋で呑んだ。
そして、オレは断るつもりで行ったのだが、妙にドラマーと気が合ってしまい、最初の音合わせのスタジオだけ付き合おうと思って約束してしまった。

スタジオでの音合わせ
やっぱパワー不足である。
オレも長い事音楽やって来たからわかるが、ごちゃごちゃ考えてやったらパワー不足になる。
このバンドは何がやりたいのかビジョンもハッキリしなかった。
とりあえずオリジナルを一曲作ろうとボーカルの女が言い出してセッション形式になったが…
オレのスタイルではない。
そう思い、作るのを辞めてオレは
『ラモーンズやりましょう!』
そう言って やってみたが、しっくり来なかった。
スタジオが終わって皆お別れだなと思った所、反省会と称した飲み会に連れて行かれ、またドラマーと気が合ってしまい…
辞めると言い出せなかった…
次は、まだ決めていないと言うので、この場は解散した。

まぁいいや…

とりあえず、自分のバンドを頑張ろうと思った。
[3-6]

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