2009年09月13日

いつものように決めて

NK SMITHの初ライブ当日

オレはロッテの夜勤で朝6時半迄仕事をしてた。
そして仕事が終わり家に帰ると、いつも通り飲み始めた。
調子付き11時位迄にビール約5リットル位飲み寝た。

そして…

寝坊した。

確か、集合時間にアナムからの電話で起こされた。
急いでオレは準備し電車に乗り、新大久保のライブハウスに向かったが…
電車の中でも寝てしまい乗り越してしまった。
だが何とか新大久保に着き皆と合流した。
そしてライブハウス入りしリハを済ませた。
初めて来るライブハウスだったが、音響は普通だった。
ただ、オレはフェンダーアンプ派だったのでフェンダーアンプを用意して貰ったが、真空管が一本飛んでたのか?ショボイ音しか出なかったのでマーシャルに変えて貰った。

だが…
このアンプが後々にオレ等を縛り付ける運命のアンプだったとは、この時は想いもしなかった。

自分達のリハが終わり、他のバンドのリハを見たが…
皆お坊ちゃま育ちなバンドばかりだった。
それもそうか…
後から考えると、やったライブ全部を通し、1番高いノルマ、しかも かなり高いノルマを払ってるのである。
オレとアナムはライブハウスの外に出て酒を飲み出した。

そして京都から次の日のFUNGUSライブの為に東京に遊び来ていたアナムの友達、さゆりチャン(THE DRUGGERS)と合流し、また飲み出した。
彼女は、まだ16歳位だったと思うが、とても貫禄があって、ボーカリストとしてのオーラがあった。
オレは…
『今井にも見習って欲しいよな…』
とボソッとアナムにぼやいた。

そして今井とサユリチャンは対面した。
そして彼女は今井に向けて一発…

『なんだ?お前?ダセー恰好しやがって』

完全な貫禄負けだ。
だが、この日の今井は何を言われても仕方が無い恰好をしていた。
AC/DCアンガスヤングを意識した様な事を言っていたが、今井がそーゆう恰好をすると童貞坊ちゃま丸出しだ。
チェックの半ズボンに半袖Yシャツ、ネクタイに保毛田保毛男の様な髭面だった。
9273f31122.jpg

そして開場時間まで約3時間…

オレは、まだ飲んでいた。
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