2009年10月02日

2006年始動

[7章]三歩進んで二歩下がる


2006年…

オレのNKでの目標は、楽曲の充実だけだった。
楽曲が充実すれば普通のブッキングライブにも出れる。
そう考えていた。

だが、このバンドでは…
今は知らないが、当時、オレしか曲を作る奴がいなかった。
オリジナルレパートリーの少なさが、オレ等に素人路線を歩ませた。
でも焦りは特になかった。
バンドが持つ潜在能力は高いと思ってたからだ。
オレ等は、曲が充実するまでは"狭い、安い"どちらかの条件に合う箱に出る事にした。
そして、ライブバーである赤坂JAKA'Zを見つけ、出演した。

20090313080054_2.jpgオレはアナムと、アナムの友達の子と三人で赤坂に向かった。
途中地下鉄でも、オレの携帯でアナムを撮ったが、残念ながら現存していない。
赤坂は、ノルマ枚数が凄く少なかった気もしたが、それもそのはず…
めちゃめちゃ狭いのである。
15人も入れば、いっぱいいっぱいって感じだった。
それにステージも狭すぎだった。
アナム側はいくらか動くスペースもあったらしいが、オレ側は頭の後ろ10cm位の所にシンバルがある感じだった。
オレ等の順番は1番最初だったのでリハは1番最後。
待ち時間も少なく、酒が沢山入る事も無かった。
今回、友人のヤスは、自分のバンドの若い奴らを連れて駆け付けてくれた。
だが、前回前々回と駆け付けてくれた、会社の同僚で鬱病の熊谷サンは、仕事で来れなかった。

そして、今回初めてだがアナムの友達リンチャン(ゼンカマンズ)が友達と一緒に来てくれた。
彼女とは、友人付き合いが長く続く事になる。

他、オレやコタローの友達関係も駆け付け、狭いライブバーはオレ等のお客さんで埋まってしまう程だった。

そしてライブは始まった。
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