2009年10月08日

あると便利

オレは、PCで色々なサイトからライブハウスの事を調べた。
オレが考える、この時点でのライブハウス条件は…
1,スタンディング
2,狭い
3,安い

この3点だけだった。
近いとか音響の事は全然考えていなかった。
狭いと安いだけなら、ライブバーでは沢山あったが、スタンディングと言う条件は中々なく結構探した。

そして、見つけたのが
江戸川区平井にある…
[あると便利]である。
まだ、PCサイトでしか見ぬ箱だったが、この時点での条件は全て揃っていた。
そして、PCの登録フォームから登録して返事を待った。
返事が来る間に、オレはアナムが来た時に少し作った曲の、仕上げに掛かった。
[DOWN TO HELL]
である。
この曲は、最初にアナムと一部を作った時とは全然違う曲に仕上がった。
死んでしまったオレの弟がベーシストとして参加していたバンド
OBJECT PEACE
のビデオを調度見ていて、彼等の曲のアレンジを取り入れたり、間奏にブレイクやラモーンズ"KKK"のポイントになる、ドラムプレイなどを入れアクセントを付け、仕上げた。
そして、歌詞をアナムに任せた所…オレの想像を越える仕上がりを見せた。
歌詞だけで無く、メロディーにも変化をもたらしたのである。
早くも作詞以外の才能を発揮しだしたアナムの成長は、オレも嬉しかった。
そして、スタジオで合わせた所、成長を見せたのはアナムだけでは無かった。
コタローも自分なりのアイディアを取り入れたプレイをする様になって来たのだ。
この曲は、皆の意識に変化を与えた、NKに取っては大事な曲であった。

そして"あると便利"からチケットが送られて来た。
[7-7]

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