2009年11月07日

パンク精神とは?

そして五日後
オレとアナムはNIKKI以降、2006年1番大事であろうイベントを見に新宿LOFTへ行った。

イベントは
12月1日 新宿LOFT
【GUITAR WOLF presents 「トーキョージェットナイトVol.3」
〈「TEENAGE THUNDER REVISITED」再発記念オリジナルジェットボーイズ期間限定復活ライブ〉】
TEENAGE THUNDER+(DVD付)

TEENAGE THUNDER+(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ウルトラ・ヴァイヴ
  • 発売日: 2006/08/26
  • メディア: CD


JET BOYS/ GUITAR WOLF/ TEXACO LEATHER MAN/ VIOLETS/ ROMANES


だった。
オレとアナムは早々前売りチケットを手に入れてから行った。

1番手 ROMANES
オレは二度目だったので、そこそこ見てバーに引っ込んだ。
アナムも少し見てからバーの方に来た。
そこに、某有名DJがいたのだが、オレ等二人を見て遠巻きに

『ハードコアか?w』

と嘲笑する様な感じだった。
オレは、この人を雑誌等でも見て知っていたし、一応このシーンの頂点に立つ様な有名人だった。
そんな人が、オレ等の音楽も聴かずに、ただ鋲ジャン着ていただけでハードコア扱い。
それはハードコアに失礼である。
シドビシャスも鋲ジャンを着てたが、彼をハードコアだと言う奴がいるか?
オレが、このシーンやグループの音楽は好きだが、人間をよく思わないのは、そーゆう理由もある。

オレ等はライブそっちのけで酒飲みに走った。
そしてアナムはオレに語ってきた。
パンク精神の事だった…
オレ等の今の活動はパンク精神から外れているんじゃないか?とか初期の頃のメチャクャさが薄れて来てるんじゃないか?と言う事だった。
楽曲が、ほとんどコピーだった時代には暴れるだけでも良かったが、今はオリジナルが中心。
多少は曲を聴かせる事も必要だし、オレ等はピストルズの様に人気があり客を呼べるバンドでもない。
『少し我慢の時期だ』
オレは、そうアナムに説明したが納得は行かない様だった。
でもアナムの言ってる事が、わからない訳ではなかった。
次の江古田ライブが重要な意味を持っていった…
オレ等はパンクバンドなのである。
演奏会をやる訳じゃない。
アナムの意思はオレの気持ちにも変化をもたらした。

バーでそんな話しをしてる内に…
3番手 TEXACOのライブが始まった。
オレ等は1番前に行ったが、隣にいたロマーンズBaが勢いよく暴れだしたのを見て、何故だか二人またバーに戻り酒飲みに走ったw
そこでも色々バンドについての事を話した。
Image010~02.jpg気が付くと隣でロマーンズGtの娘が友達かなんかと話しをしてたので、アナムは話しかけ一緒に写真を撮った。

新宿LOFT
ロマーンズGtと

嫌だったのか少し引き攣ってる感じだ…

そうこうしてる間にTEXACOが終わってしまい、ギターウルフの出番が来た。
オレとアナムはホールに行き、前の方に陣取った。
いつもだが始まる前はラモーンズの曲が流れている。
そしてラモーンズの曲が終わりSEが流れギターウルフが登場した。
ゴールデンブラック

ゴールデンブラック

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キューンレコード
  • 発売日: 2005/07/27
  • メディア: CD




皆、前に押し寄せる訳だが…
その時オレは後ろから押し寄せて来るガキに顔面パンチを喰らった…

なんだ!このやろー!

オレは、いきなりの攻撃に怒り、ガキの髪の毛を引っ張り身体を倒し馬乗りになり5発位顔面にパンチをくれた。
そして立ち上がり5発位踏み蹴りをくれた。
この件でオレは気分を害し、始まったばかりのギターウルフライブを見ずバーに引っ込み酒を飲んでいた。
その間アナムにも色々あった様だ。
[アナム日記]
ちなみにアナムダイブ逃亡を、友人のグリサン(CHINESE BITCH)が偶然見ていたそうだw

オレ等はJET BOYSが始まるまで、またもやバーで飲んでいた。
オレは、この日それまで酒ばかり飲み、まともにライブを見ていなかった…

そしてラスト…JET BOYS

オレとアナムは二列目位にいた。
ニッキの時より全然ギューギュー感はなかった。
そして、SEでNYドールズのJET BOYとジョニサンのチャイニーズロックが流れ、いよいよ始まり。
オレは酒も たくさん入っていて余り覚えていないw
だが凄い盛り上がっていたのは確かだ。

Image011~00.jpgそして終盤
いつもの様にオノチンが脱ぎ出すと、セイジサン(ギターウルフ)が登場しギターを弾いたりピラミッドを作ったりしていた。
後から考えると、くだらないショーだったが凄く盛り上がってたw

ライブ終了後、オレ等は写真等を撮り終電前に帰った。


そして、その2日後。
オレは一人で、以前750ccDOGSライブで仲良くなった
G-HEAD CRACK
のライブを小岩eM7に見に行った。
Image007~04.jpg日曜日だったが客が異様に少なかったw
でも彼等には関係ない様だった。
前回見た時と同じくパワフルだった。
曲も覚えて来た。
音源があれば、即入手したい位、好みのバンドだ。

小岩eM7
G-HEAD CRACK


そして、ライブが終わり、オレは連日ライブ三昧で金が無かったから帰ろうと思ったが…
彼等の奢りで居酒屋に連れて行ってくれた。
ありがたい事だったw
小岩の居酒屋で彼等と色々な話しで盛り上がった。
話しをして見ると、やっている音楽の系統は少し違うが、音楽の好みやルーツは近く、何故オレが彼等を好きなのかが理解出来た。
NKが企画をやっていたら必ず呼んでいたであろうバンドだ。
この後、すぐに偶然対バン出来る事になるのだが、この時点では、そんな事は考えもしてなかった。

そして、帰り方面がGtのA-CRACK氏と同じって事で一緒に電車で帰るのだが…

また間違えたw
逆に行ってしまったのだw
だがオレは何とか帰る事が出来た。
他のGHCメンバーは終電に乗り遅れた人物も居たようだ^^;

しかし、新たに仲良くなれそうなバンドに出会い嬉しく思うのと

NKもレベルアップをしなくては、と強く感じた。
[10-4]

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