2009年11月09日

アウェー戦

客がどれだけ居たのかは、わからないけど…
ライブハウスは満員であった。
オレは酒を煽りながらライブを見てた。
アウェーに大切なのは勢い。
酔っ払うのは、この時点で関係無かった。

1番手。
どんな音楽やっていたかは、ほとんど記憶にないw
仲間が一生懸命ビデオを撮っていた。

だけど…
何故か自分の出番まで、いつも大人しく見てるコタローがノリノリであったw
オレとアナムは
『珍しいねw』
と言っていた。
コタローは酒が飲めない。正気でノリノリなのだったw

そして、2番手。
ラモーンズカバーのギャルバン
Mama's girl
チケットには"Mama's"とだけ表記してあったが、正式名称は

Mama'sgirl

が本当らしい。
ラモーンズのママズボーイから取ったバンド名にも好感を持てた。

暗幕が開き最初の曲、電撃BOP
のはずだったが…
オレ等が電撃やると言ったもんだから、PINHEADに変えてくれた様だった^^;

いい子達だ!(T_T)

オレ等3人は次出番にも関わらず大好きなラモーンズカバーと言う事もあり、ノリノリだったw
アレンジも所々変えてあって楽しめた。
アナムとコタローは途中から控室に引っ込んでしまったが、オレはラストまで見ていた。

そして、ママズガールが終わりオレ等の出番…

初のSE導入。
THE SONICSの
Do You Love Me ?







Psycho-Sonic

Psycho-Sonic

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Big Beat
  • 発売日: 2000/05/02
  • メディア: CD


原曲は誰だか知らないが、ジョニーサンダースもハートブレイカーズ『L.A.M.F.』でカバーしている曲だ。
L.A.M.F.: The Lost '77 Mixes [Analog]

L.A.M.F.: The Lost '77 Mixes [Analog]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Receiver
  • 発売日: 2003/02/24
  • メディア: CD


確かにSEがあると登場にも気合いが入るし悪くはないなと思ったw
この日SEで使ったMDは、今でもギターケースの中にある…いつも持ち歩いていた。

そしてステージに立つと…

不慣れな黄色い声援…

オレは一発で緊張してしまったw
NKライブでは、ステージに立って初めて騰がってしまったのだったw
録音MDを聴くと、あがって居たのが良くわかる。

そして、アナムは…
大丈夫な様だった。
いつものアナムであったw

この日のセットは

1.関係ねー
2.GO
3.アタックNo.1
4.ボーダーライン
5.JUDY IS A PUNK(RAMONES)
6.最低
7.DOWN TO HELL
8.今井の別荘
9.電撃BOP(RAMONES)

9曲20分と言うスピード勝負だった。

ママズガールとは、いい勝負だったが、この日出たバンド達の中では1番短い時間で曲数は2番目に多かった。
オレ等のスタイルを固めつつあった。
オレも最初は緊張してたが、3曲目辺りからは緊張もほぐれ、いつも通りに戻っていた。

そして、5曲目
ラモーンズカバーに入る前に、アナムがMCで、演奏曲を変えてくれたママズガールに礼を言い、かなり速いJUDY IS A PUNKをやった。
この曲は、前回モルガーナのライブでギター弦を二本切り[九章]きっちり演奏出来なかった為、オレはどうしてもやりたかった曲だった。
今回は無事に弾け、勢いに乗りたいとこだったが…
廻りの反応は悪い。
ノッてくれてるのはママズガール達だけであって、最初にやったバンドに至っては帰ってしまった様だったw

そして、ラスト電撃BOP前。
アナムがMCで叫んだ。

つまんねーよライブ!ぶっ飛ばすぞ!お前等!

全然やる気出ない!スタジオみたい!


オレは、そのMCを聞き…

吹いてしまったw

まぁハッキリ言えば、オレ等は雰囲気が悪いw
この様なライブに出る事が間違ってると思っていたが、不思議ながらアナムの このMCは、ライブハウスの雰囲気を一変させた様だったw

『やっぱ、ライブは楽しくなきゃね』

オレ等は電撃BOPで皆を煽り終了した。

そして、企画者バンドである
imagination2006
に上手くバトンを渡せた。

そして、オレはギターを置き酒飲みに入ろうと思った所…

なんと!

誰も呼ばなかったはずの客に一名…
750ccDOGSのGt.Voデストロイが来てくれていた!w
彼はチケット代をオレにくれようとしてたが
『いいよいいよ!いらないよ!』
オレは言い彼にビールを奢ったw
初の客0を阻止してくれた礼だったw
そして、その間箱の話しなどしたが、オレは
『狭さはいいけど、音響は最悪だよ』
など情報をあげた。
アナムやコタローもデストロイと話しをして礼を言った。
そして、imagination2006のライブを皆で見た。
ラスト付近にやったジュンスカのカバーはオレを唸らせたw
JUN SKY WALKER(S) 20th ANNIVERSARY NEW&LAST DVD STAY BLUE~ALL ABOUT 20th ANNIVERSARY~

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  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • メディア: DVD


懐かし過ぎる曲だった。多分オレが17才だか18才位の時の曲だ。

そして、茨城から来たバンド
BAD KIDS LABORS
i~09.gif今は脱退してるみたいだが、二人ギターの内の一人は、コタローと同じモッズマークの入ったTシャツを着ていて仲良くなった
モッズ
ターゲットマーク

だが、コタローはJAMで彼はWHOだったw
曲も面白く楽しめた。
オレ等三人大盛り上がりだった。
[アナム日記][ラモ日記]

そしてラストのバンド。
女ボーカルのヘヴィ系バンドだったが、オレ等三人最前列で盛り上がろうと思ったが、迷惑そうな顔をされたので後ろに引いて一応最後まで見た。
そして企画は無事終了した。
最後にライブハウスのブッキング担当と話しをしたが、何故か三人でライブを盛り上げていたのが凄く評価され、次のブッキングの話しを貰ったw
曲が評価されてれば嬉しかったのだが…
そして後日返事をする約束をし、ライブハウスを後にしようとした所、企画者から打ち上げに誘われたが、アナムとコタローは帰ると言う事だったのでオレも帰る事にした。そして彼等には
『ジュンスカカバー良かったよ!』
と言い、別れた。

アウェー戦と位置付けた、このライブ…

結局、自分達のペースに持ち込み、ホーム以上にアットホームな雰囲気で終わった。
[10-6]

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